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輝く彼女のON|OFF
H.P.DECO プレス 三ケ田朋美さん

インテリア関係の専門学校卒業後、服、雑貨、アンティーク及びユーズド家具などを独自の視点でセレクトしたショップH.P.DECOに入社。販売スタッフを経験して、同店のプレス職へ。H.P.DECOの顔として、表参道のショップや福岡イズム内のショップなどにおける取材対応やイベント運営などを手がける。9月7日まで、同店にて「青木むすびの創るフリーダカーロの世界」を開催中。詳しくは、http://www.hpdeco.com

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憧れていたショップから、自分の働く場所に

―インテリアショップというだけでは語れないH.P.DECOですが、三ケ田さんが入社をしたのはやはりインテリアが好きだったからなのですか?
ショップは、学生時代のころから大好きでよく通っていました。ただ、インテリアの専門学校に通っていたもののファッションにもとても興味がありましたので、そういう意味でファッションとインテリアが融合しているということもあって惹かれたのかな、と。入社のキッカケは、卒業後も続けていたアルバイトのお店が閉店することになり、前から好きなお店でもあったので「よしH.P.DECOに行ってみよう」と何も考えずに履歴書だけ持ってお店にいったことがキッカケなんです。そのとき、ちょうどお店もスタッフ募集をしていたんですが、もちろんそんなこと全く知らなかったわけで、今思うとすごく幸運でしたね。

―学生時代からの憧れのお店に入社し、実際に働きはじめるわけですが何かギャップみたいなものはありましたか?
最初は、販売スタッフだったんですが、すごく楽しくて楽しくて、お店にいるだけで嬉しかったですねえ(笑)。その理由は、もちろん色々とあるのですがひとつに「キレイというだけで存在価値がある」というショップの理念が、私の考えとピタっとハマったことが大きいですね。インテリアの専門学校では、人と物と空間の関係から人に伝えられるきちんとしたコンセプトのもと作られるという考えが主流であって「キレイだから」だけでは存在理由として認められなかったんですね。そういう考えと自分の実際の思いで揺れていたのだけど、そうじゃなくてもいいんだなと、気持ちが楽になりました。キレイというだけで、人が幸福な気持ちになったりすることがわかり、それが、そういうモノが部屋に存在する理由なんだって。

自分の仕事が、お店の売上につながることが一番嬉しい

―プレスとしてのお仕事内容、またやりがいを教えてください。
マスコミ(雑誌・テレビ)などの取材対応、家具のリース、プレスリリース作り、店内で展開するイベントの運営、そしてH.P.DECOのディレクターかつアーティストである青木むすびのプレスなどを担当しています。福岡にもお店があるのでイベントがある際は(年2〜3回)出張してイベントをアシストしたりもします。プレスの仕事って、どれが正解ってないわけなのですごく難しいと思います。ただ、ご紹介した商品やイベントを取り上げてもらって、そのことがキッカケでその商品やお店が実際に売れている、などといった反応が見えたときには、すごく嬉しいですね。プレス冥利に尽きるって感じです。

―やはりお店のモノが売れることがやりがいになる?
そうですね。H.P.DECOのスタッフとしてお店の魅力、商品の魅力をどうやってお客様に届くように伝えていくか、ということを意識していますね。物が売れたという事がその魅力が届いた時だと思うので、それには、こだわっています。もちろん、この仕事は多くの人に会える点でも魅力を感じています、自分を刺激してくれる方々との出会いも多いですからね。ただ、もちろん多くの方にお会いしますので自分の思いが伝わらない時もあって……、そんな時は結構落ち込みますね。だからこそ、いい出会いがあればすごく嬉しいんですけどね。でも、根本的にお店が大好きなんです、それは入社して4年経ってもまったく変わらない。お店にいるだけで、パワーをもらえるし頑張ろうって気分になるんですよ(笑)

お店にあるもの全てを語れるプレスになりたい

―今後の目標や夢は?
H.P.DECOは、ファッションアイテムもあるしアクセサリーも雑貨類も、そして家具もある。だからインテリアだけでなくファッションも包括して話ができるプレスになりたいです。ファッションもインテリアも新しい動きが次々に出てきますし、そういったことにちゃんと対応できるプレスとしてやっていけるように日々勉強ですね(笑)
ある1日のスケジュール
7:50 起床
8:00 朝食
  朝食を済ませ、のんびりと出かける準備をする。
9:30 出勤
10:30 お店に出勤
  メールチェックや開店準備のお手伝いをする
11:00 ショップオープン
11:20 雑誌の取材
  インテリア雑誌の取材の立会い。ショップについてやアイテムについてなどの質問にも答える。
13:00 お昼
  近所のカフェにてお店のスタッフと打ち合わせしながらのお昼ご飯。
14:00 TVの取材
  取材クルーと簡単な打ち合わせ後、店内の撮影。
17:00 スタイリストとの打ち合わせ
  雑貨の貸し出しにやってきたスタイリストと打ち合わせ。
19:00 プレスリリース作成
  イベントのプレスリリースを作る。多くの人に来てもらうようにマスコミの各担当者に電話やファックスなどで連絡も忘れず。
20:00 閉店
  閉店のお手伝いをして、事務作業に戻る。
21:00 退社
21:30 友達と夕食
  表参道で夕食。終電の時間もあるので23:00ごろにはお店を出る。
24:00 帰宅
  帰宅後、すぐにお風呂に入り1時間ぐらい過ごす。
26:00 就寝



BAGの中身はどんなハッピー?
sotoというブランド白の麻バッグです。化粧ポーチ、昔から使っている猫の鏡、スケジュール帳、メモ帳、名刺入れなどなど。あと通勤タイムは読書タイムでもあるので本はかならず入っています。
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