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| 人とのつながりから料理の現場へ! |
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| −もともと料理の世界を目指して? |
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| 大学で栄養士の資格を取りましたが、接客というか、人と接する仕事がしたいなと思ってたんです。たまたまイベント会社のアルバイトを通じて、テレビ局に出入りするようになって。「金子信雄の楽しい夕食」のプロデューサーから声がかかったんです。栄養士の免許を持ってるし、ADより本願にやってもらおうかっていう感じで(笑)。 |
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| −ということは、思いがけず料理番組に。 |
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| 22歳の頃で、まだ包丁さばきが遅くて料理スタッフの中では一番下っ端(笑)。みんなが調理をどんどん進めていくので、器選びや盛りつけ、進行の段取りが私に回ってきました。金子信雄さんや初代アシスタントの東ちづるさん、スタッフとの交渉役として、ここで料理の仕事を覚えていきましたね。番組は8年続いて、金子さんとは錦市場で買物したり、秋の味覚の松茸を出始めの5月に鮎と一緒に食べさせてもらったり…、貴重な経験をさせていただきました。 |
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| 舌を鍛えておいしさのヒミツを探る! |
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| −食べることもやっぱりお好きですか? |
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好きですね(笑)。コーディネーターは飲食店の流行を敏感に感じていないといけないと思うんです。基本の料理ができるだけでなく、プラスαの情報を発信するためにも食べる経験は大事。 それに食べることで舌を磨けば、塩分がどれくらいか、何が入っているかが、ある程度分析できるでしょう。レシピを細かく聞かなくても、簡単に応用した料理が作れると思うんですよ。そうすればちょっとプロの味、家庭料理からワンランク上の味ができますからね。
おいしさを覚えると自分の味がおいしいかも判断できる。おいしくなかったらどうしてなのか考えて作り直せばいい。自分が満足したらそこで終わり。一流のシェフのところで食べて、ちょっとでも近づこうと思うから向上するんじゃないかな。 |
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| −普段の料理上達にも同じ事が言えそうですね。最近はフードコーディネーターを目指す女性が多いようですが、必要な能力って何でしょう? |
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まず体力は絶対条件ですね。性格は協調性があって明るいこと。コミュニケーションが取れないと、料理の内容がうまく伝えられないし、撮影でスタッフとも仲良くできないとね。 それからバランス力が必要だと思うんですよ。企画のテーマをいただいた時に何を求められるかを察知して、例えば10品ならいろんなバリエーションで色とりどりに組めるか。同じような味付け、調理法だとおもしろくないので、バランス良く組む構成力が必要ですよね。得意な料理ばっかりでなく、和食、洋食、アジアン…、何でもできないと。 |
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| 人との縁をいつも大切に |
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| −仕事をする上でモットーってありますか? |
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| "縁"を何より大切にしてます。これまであまり営業ってしたことなくて、ご紹介でお仕事をいただいていて。仕事が人との出会いで回ってきてるんです。だからあいている時間はどなたかとごはんを食べたり、会って話すようにして。人とのつきあい、つながりを大事にしたいなって思います。 |
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| 取材協力 大阪スクールオブキャリナリーアート |
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7:00 |
起床 |
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| 8:00 |
朝食 |
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パンとコーヒーで軽めに。 |
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| 8:30 |
料理の下ごしらえ |
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撮影のためにスタッフと準備。煮物をある程度まで煮込んでおく、色の変わらない物は切っておく…など、内容に併せて下ごしらえ。 |
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| 11:30 |
スタッフと軽い昼食 |
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| 13:00 |
編集者、カメラマン到着 |
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| 13:30 |
撮影 |
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手順や出来上がりなど、誌面の構成に沿って撮影。 |
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| 17:00 |
試食会 |
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撮影終了後、出来上がった料理をスタッフのみんなで夕食代わりに試食。 |
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| 19:00 |
後片付け |
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| 20:00 |
カロリー計算 |
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企画によって料理のカロリー計算や、撮影中に変更があればレシピの修正など、必要な作業はその日の内に。 |
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| 22:00 |
帰宅 |
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雑誌やテレビを見たり、ゆっくり入浴してリラックス。 |
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| 25:00 |
就寝 |
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