“Spit”は「唾を吐く」という意味です。唾と一緒に外に出す(“out”する)のですから、“Spit it out”だと「吐き出す」「白状する」になります。刑事モノの映画やドラマでは、隠し事をしている相手に向かって、刑事が“Spit it out!”「さっさと吐け!」なんて大声を出すシーンがよく出てきますね。とはいえ、上記のように、悩み事を抱えている人に向かって使ったり、“Hey, Why don’t you spit it all out!”=「もう全部、言っちゃいなよ〜」なんていうガールズトークにも使えます。
TIME 01:24:11
(タンゴを踊るのをためらう女性に対して)
Will you try it?
踊るかね?
All right, I’ll give it a try.
踊ってみるわ
「やってみる」「トライしてみる」と言いたい時には、この“give it a try”や“give it a shot”などを使うのが一般的です。もちろん、“I will try it”でもいいのですが、こちらのほうがより会話らしくなるので、ぜひ覚えておくといいですよ。ちなみに、映画の中では、このセリフの後にドナとフランク大佐が魅力的で美しいタンゴを踊ります。この映画のハイライトシーンのひとつです。
TIME 01:34:34
George thinks he might be able to get us off the hook
ジョージが“この話は解決だ”と
Get us off the hook
“話は解決”か
“Get off the hook”は「トラブルから逃れる」「窮地を脱する」というフレーズです。“hook(フック、釣り針という意味)”から“off”するのですから、魚が釣り針からうまく逃れられたようなイメージ=「窮地を脱する」と連想できると思います。他にも“get out of trouble”も同意語ですよ。
TIME 01:51:25
I got a headache.
頭痛がする
Why don’t you go downstairs, and get me some Aspirin, Charlie?
(ホテルの下まで行って)アスピリンを買ってきてくれ
“go and get~で「〜を取ってくる」「呼んでくる」になります。“I’m gonna go and get something to eat”=「何か食べるもの買ってくるわ」、“Go and get a doctor, please”「お医者様を呼んできて!」など、“get”の後は「物」でも「人」でも使えます。