「アリー my Love」 Ally McBeal 2nd Seaon 第21話「ジェラシーは緑色」より
●製作総指揮・脚本:デイビッド・E・ケリー ●出演:キャリスタ・フロックハート、ギル・ベローズ、グレッグ・ジャーマンほか ●1998〜1999年製作/アメリカ作品/発売・販売:20世紀フォックスホームエンターテイメント
●DVD「アリー my Love」セカンドシーズン DVD-BOX発売中 価格¥10,290(税込)
TIME 0:4:30
I am looking for Aspirin. Loud, bad music gives me headache.
「アスピリンある? ヘタな歌 聞くと頭痛が」
失恋寸前のアリーがオフィスでボズ・スキャッグスの歌を歌っているところに、同僚のリンがやってきて放つキツ〜イ一言がこのセリフ。“look for〜”が「〜を探す」という意味なのはご存知の通り。みなさんも海外旅行先でのショッピングで、店員さんに“Are you looking for something?”「何かお探しですか?」なんて尋ねられたこともあるのでは? “look for〜”はアスピリンのような「物」以外にも “I am looking for a new boyfriend.”「新しいカレシを探してるの」や“I am looking for a job.”「職探し中よ」など「人」や「仕事」をはじめ、基本的には何でも対応できる大いに役立つフレーズです。
TIME 0:25:47
He is stuck in the meeting. He will be down in a second.
会議中なの。すぐ来るわ
“be stuck in〜”は「〜にはまる」。上のように会議が長びいている場合や渋滞など何かに滞ってしまった時に使えるフレーズです、例えば仕事や人間関係に行き詰った時は“I am stuck.”「ハマッたわ」なんて使えます。“in a second”は「すぐに、ただちに」という意味。“right away”も同じ意味。文末に入れるだけでOKです。ファミリー映画で “You get yourself ready!”“In a second.” 「早く仕度しなさい!」「すぐするわ」というフレーズがよく登場しますね。何気に使用頻度も高いフレーズなので、覚えておくと便利ですよ。
TIME 0:25:53
Long time no see.
「しばらく」
久しぶりの人に再会した場合、よく使われる挨拶フレーズがコレ。“How are you?”ばかり使わずに、このフレーズも覚えておくといいかも?!仲の良い友人に久しぶりのメールや手紙を書く場合でも“Looooong time no see!”「超久しぶり〜!」など、ワザと“o”の数を増やして書いて久しぶり加減をアピールしても、遊び心があっていいですね。
TIME 0:40:04
How do I say this ……I am hitting on you.
「何て言うか…つまり誘ってるわけ」
(中略)
I am nearly 30, so I take chances. I really am flattered.
「30歳目前だから賭けに出ただけ」 「光栄だよ」
“hit on〜”で「〜を思いつく」や「口説く」という意味。“Are you hitting on me?”「私を口説いているの?」なんてフレーズ、映画ではよく登場します。ちなみに“crush on〜”だと「〜に一目惚れする」となります。そして「嬉しいです、光栄です」というのがふたつ目の“be flattered”。誰かに褒められた時、それがたとえお世辞であっても“Thank you. I am flattered.”「ありがとう。嬉しいわ」や “Don’t flatter me.”「お世辞言わないでよ〜」と返すと自然な感じです。これもワンフレーズで覚えておくといいですね。
アメリカドラマブームの火付け役となったのが、日本では98年から03年まで放映されたこの「アリー my Love」。『オンナは仕事も恋も輝かないと!』というイマドキのスタイルを作り出したのもこの作品だったかもしれない。アリーを演じるキャリスタ・フロックハートのキュートな演技と次々登場するアリーの恋のお相手とのエピソードがウケて、今でも多くのファンを獲得し続けている。今回の「ジェラシーは緑色」は、アリーがエスコートサービスのイケメンを使って意中の男性グレッグを嫉妬させようとするお話。ところが事態は思わぬ方向に! 果たしてアリーの作戦は成功するのか? ウィットとユーモアに溢れた使える日常英会話も満載の女性必見のオススメドラマシリーズです。